注文住宅を建てたが不安です。

もう20年ほども前になりますが、事情が有って両親と住むことになり実家の家を建て替えることになりました。家内と住宅展示場に何度も見に行くうちに、何人かの営業マンと親しくなり、そのうちの一人が自分が考えた理想の家なるものの図面を描いて持ってきてくれました。それが気に入り持っていましたが、その営業マンは、まもなく転勤をしていきました。
プレハブメーカーの建物が、垢抜けしていると思ったのですが、予算的に合わなかったので少し間をおきました。
そしてある時、父の知り合いの工務店の親父さんにその図面を見せると、見積書を出してくれました。予算的にも問題もなく、父の「同郷の腕の確かな大工だ」と言う言葉に乗って、建ててもらうことにしました。
立派に建って満足していたのですが、その後2年ほどで阪神淡路地震が起き、芸予地震が起き外壁にひびが入り塗り替えました。今ならしっかりした建築設計をして、土台も鉄筋コンクリートで固めて建てていますが、東日本地震や東南海地震のことをテレビなどで聞くたびに、揺れにたいして不安になってきます。
建築許可書の図面を見ましたが、素人ですから良く分かりません。少なくとも、相次ぐ地震のあと建築基準は厳しくなったはずで、それと比べると正直不安です。
建売にしても、注文住宅にしても買うときは基礎の部分はしっかりと見ておかないと、不安を抱えることになるので勉強はしておいたほうが良いと思います。