ツテでお願いした設計士の難

実家が家を建て替えした時、親戚がツテで設計士を紹介してくれました。
ところが、この設計士は一度も戸建を設計したことのないペーパー設計士。
そんなこととは知らず、最初はすべてを設計士にゆだねていた両親でしたが、ある時設計図を見て絶叫しました。

なんと、駐車場の寸法がおかしいのです。自営なので玄関前に4台とめられるよう頼んだはずが、頑張って駐車しても2台がせいぜい。

もしや他の部分もいいかげんな計算なのではと疑った両親は、建てる職人さんたちに設計図を見せて、一緒に細かくチェックしました。

すると、柱があるはずのところに窓が設定されている。
土地の境界線から屋根がはみ出していいる。
水回りの配管がどう見ても無駄に這いまわっている。
そもそも、天井が工事不可能な設計になっている。

数々の耐えがたい設計ミスが明らかになり、両親は親戚に経緯を話し設計事務所の社長にも来てもらいましたが、大丈夫大丈夫の一点張りです。

職人さんが大変優秀で、色々と助けて下さったので何とか家は建ちましたが、どうしてもゆがみが出て玄関の網戸が開けられないという現状です。

設計士から探して家を建てる時は、実績や評判をちゃんと確認してからお願いした方が良いです。

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